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私的証券会社選び

現在kurojiakajiが口座を開設している証券会社は、 kabu.com証券ETRADE証券コスモ証券の3つです。主にリアルタイムの板情報・チャートを見るのにkabu.com証券のQUICKを、売買にコスモ証券を使用しています。ETRADE証券は、たまにkabu.comのQUICKで確認できないチャート情報を見るのに使用する程度です。ETRADE証券、コスモ証券にもリアルタイムで板情報を見ることができるサービスはあるのですが、kurojiakajiは板の値段とチャートに加えて、リアルタイムの歩み値を見たかったので、kabu.com証券のリアルタイムサービスを利用しています。初めて開設した証券会社がkabu.com証券で、使い慣れているというのも理由の一つです。
1.kabu.com証券時代(H13〜)
初めて開設した証券会社であり、初の株式売買を行った証券会社です。何かも初めてのことで、投資系雑誌やインターネットで懸命に情報収集しました。その中で、どのランキングでも概ね3位以内に入っている、口座維持手数料無料、情報量無料、一番のポイントは逆指値注文などの多様な注文ができること(おそらく当時国内では画期的なサービスだった記憶があります)、を理由にkabu.com証券を選びました。もしかしたらサイトのデザインやイメージだったかも・・・・。
最初に購入したのは新日鉄でした。理由は有名だったから程度で、すぐに塩漬け突入。その後記憶に残っているものでは中外鉱業、長谷工などが主な塩漬け銘柄です。kabu.com最後の銘柄になったのが長谷工でした。この塩漬け期間も長かったです。この時期ようやく全体相場が戻り始めた頃だったと思います。買値の3/2辺りまで戻した所で長谷工を損切りしました。この後長谷工は自分の買値の倍以上上昇してくれました。今思えばなんでそこまで塩漬けを我慢して、しかもあれほど強い上げ相場の時に売ってしまったのか・・・虚しい。
2.ETRADE証券時代(H15〜)
この頃から、デイトレードに興味をもち始めました。デイトレードのメリット・デメリットは多々ありますが、「待つことが苦手」「早く結果が欲しい」というせっかちな自分の性格がデイトレードをやりたいと思った一番の要因だと思います。
そこでネックになったのがkabu.comの手数料です。頻繁に売買すればするほど、手数料のコストは膨れ上がっていきます。なんとかこの状況を打開しようと見つけたのが、デイトレーダーに人気のある(あくまでもHPで調べた上での自分の推測)ETRADE証券でした。kabu.comと比較すると、手数料コストが半額以下になります。さらにしばらくしてアクティブプラン(1日何回取引してもある約定金額までは定額)というサービスを知り、さらに手数料コストを下げることができました。それでも売買の未熟さも手伝ってトータルではマイナスという日々が続きました。また、ETRADE証券最大のデメリットは、サーバートラブルが多いことでした。特に前場寄り付いてすぐの時間帯は、全くページが更新してくれない。注文が通ったのか?約定したのか?などが全く把握できず、何度もパニックを起こしました。
3.コスモ証券時代(H16〜)
すでにデイトレードの虜となりつつあったkurojiakajiは、デイトレードで利益をあげているサイトめぐりを続けていました。そんな時知ったのが、コスモ証券の定額コースです。8190円/月で50回の取引ができます。
もちろんデメリットはありました。例えば、
・手数料が安い分情報量は少ない
・店頭銘柄が定額コース内では売買できない
・注文方法のバリエーションが少なく、注文訂正などの操作面が不便
・約定通知がない
等など挙げればきりがないです。しかし、それにも増してメリットは大きかった。
・売買スタイルに対する手数料が最も安い
・利用者が少ないためか・・、他の証券会社に比べて板に注文が出るのが早い
などです。
一見するとデメリットの方が多いようですが、このメリットはデイトレードで回転売買がしたい、資金が少ない、売買が下手で値幅を取れない、自分にはピッタリの証券会社だと判断し、即口座を開設しました。今までは買いを入れた時点で手数料分マイナスだったものが、ようやく±0から勝負できる環境が整いました。この数千円の差は、資金量の大きい方、売買の上手な方には大した理由にはならないのかもしれませんが、自分にとっては大きな心理的負担となっていました。

 
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